大人気のヴァージンループシリーズでおなじみのride japan社から新商品が発売されました。
その名も「天下一穴」です。名前からして天下一の穴に期待が高まります。
今回は、気持ちいいはここまで来た!がキャッチフレーズになっている「天下一穴」の
【性能・レビュー評価・価格】をまとめました。
天下一穴の性能は?
非貫通式のオナホールになっています。内部構造がやや複雑になっているのでボディは長めの設計になっています。
重量は約400gとやや大きめの部類に入ります。
素材はベビータッチ2層になっていますね。
ベビーアウターは人肌のようなもっちり素材で、ベビーインナーは充血かため素材です。
アウターのもっちり素材はすぐに想像できると思いますが、インナーの充血かため素材はいまいちピンときませんね。
インナーは赤黒いリアルな感じと少しねっとりとした感触です。
匂いやベタつきはほとんど感じないので優秀な素材だと思います。
内部構造は少し複雑になっていて、前半部分にはイモムシのような突起が不規則にならんでいます。
掻き分け感触も充分に感じられます。さらに挿入していくと今度はイボ付きの太ひだがペニスを擦り上げてきます。
この太ひだがちょうど裏スジに当たるようになっているので、快感度と快感の持続性はかなり高くなっています。
これで終わりかと思いきや、最後には子宮口が待ち構えています。この子宮口がピタっと亀頭に張り付くような感じなので、
まるで精子を吸われるようです。
イモムシギミックからイボ付きの太いひだ、そして最後の子宮口とまるで隙が見当たりません。
最初から最後まで高刺激のオナホールですので、まったりオナニー派の人達には向かないかもしれません。
ですが、単調な刺激に飽きた人や腰が砕ける快感を味わいたい人にはおすすめしたい商品です。
値段は1,980円と手を出しやすい金額でもありますので、メインオナホとして使うもよし、
気分を変えたい時などサブオナホとして使うもよしです。
非貫通式オナホおすすめランキング【2018年最新】
非貫通・貫通タイプの違いやそれぞれのメリット・デメリットを挙げたうえで、
今回紹介している「天下一穴」と同じ非貫通タイプのおすすめオナホールを紹介しています。
天下一穴の口コミ・評判
ride japan社製品は大手通販サイトNLSにおいて人気が高く、また高評価なコメントが多いです。
新発売ということでまだ評価が少ないですが、参考にしてみてください。

某サイトを見て気になり購入してみましたが、個人的にはめちゃ好きです!
入れた瞬間の竿をゾリゾリと撫でる感じがたまりませんでした。
中程まで進めばまた違った感触がありかなり楽しめました♪

内部は色味的に硬く見えるかもしれませんが、内部構造をハッキリさせる程度で少し硬めなくらいです。
外は単層ならソフトと言える柔らかさ。継ぎ目を見た感じでは、裏返ししなければ長く使えそうな気はします。
入口付近はヒダっぽい刺激も多少あるかと思いきや、全体的にイボ刺激の主張が強い感じですね。
CQは指でも感じにくいレベルなのでクポ感は無く、感覚を研ぎ澄ませてヒダっぽい感触があるかなぁ…といった具合でした。
内部構造による気持ち良さは思いの外控えめでしたが、外柔内硬の素材バランスが良いので使用感は上々だったと思います。
ただ、同じくRIDEの2層では先日試した激ニティが非常に完成度が高く、こちらは☆4止まりかなぁ…というのが正直なところです。

前半部分にイボが大きく張り出しており、内部の素材がなかなかに硬いという事もあり終始このイボがゴリゴリと竿を刺激してきます。
このホールを楽しめるかどうかはこのイボのダイレクト感ある刺激が合うか合わないかで決まるでしょう。
私はどうもこのダイレクト感が合わないようで、あまり気持ち良くなれませんでした。
ただ、入り口付近の肉ヒダは良い味を出しています。ゆっくりと挿入していくとギュルルとこの肉ヒダを掻き分けていくように進んでいきます。
また、前半部分に大きめのヒダやらイボを配置し過ぎたせいで、CQゾーンを除く後半部分の存在感が皆無でした。
個人的には前半部分をもう少し静かな設計にして欲しかったですね。
ハード版は出るか分かりませんが、自分はむしろ外側の柔らかい素材だけを使ってソフト版として出して欲しかったかもしれないと思ったホールです。
天下一穴のまとめ
いかがだったでしょうか?今回はヴァージンループシリーズで有名なride japan社の新製品
「天下一穴」をご紹介しました。発売したてですのでまだ爆売れというわけではありませんが、
今後じわじわと売り上げを伸ばしていきそうな製品だと思います。
ソフトタイプなどの違うバージョンにも今後期待できそうです。
値段も約1,980円ですのでそろそろ新しいオナホをと考えている人は試してみるといいかもしれません。