2014年に販売開始以降、常にランキング上位につけているオナホール「バンジーシェイクハード」
前作「バンジーシェイク」のリメイク商品で、新素材ハードタッチ【air】を採用しています。
女性器を彷彿とさせるピンク色からまさかの透明に変化したのは、まさに「素材に自信アリ!」とでも言わんばかりです。
オナホメーカー大手のRIDE JAPANが手掛けているだけあって、その実力は折り紙付き!
そんな人気のオナホですが、特徴やサイズ、購入した方の口コミ・実際に使ってみたレビューをまとめてみました。
バンジーシェイクハードの特徴・サイズ
他の同サイズオナホと比較して非常に軽く230gしかありません。
重いものだと400g近くありますので、軽量化されたことでオナニーが捗って仕方がありません。
高弾力なので中央部分を持ってもグニャッと曲がることはありません。
サイズ・種類・価格
本体 | 内部 | 種類 | 価格 |
13.5cm | 6cm | 非貫通 | 約1,000円 |
サイズはやや小さめ、内部の表示サイズは6cmですが良く伸び、通常のサイズなら問題なく挿入が可能です。
挿入してみるとうっすらとムスコが見える透明素材がやたらエロく感じます。
バンジーシェイクハードの魅力はなんといっても価格設定です。
定価でも2,000円弱、実売価格はなんと1,000円を切っています!
オナホを試してみたいけど最初から高価なものにチャレンジするのはちょっと…という方にはうってつけです。
バンジーシェイクハードの口コミ・評判
「バンジーシェイクハード」という商品名を見て「あれ?」と思った方は多いんじゃないでしょうか?
決して「バージン」と間違えているわけではありません、「バンジー」が正解です。
その理由はオナホ内部のギミック「ストリングス」にあります。
「伸びるヒモ」がさながらバンジージャンプを彷彿させ、この名称に至ったのでしょう。
当然挿入するとストリングスに亀頭が当たり、通常のオナホと違った感覚を味わうことができますが、この部分の是非で口コミも評価が真っ二つとなっています。
以下は実際に購入した方の口コミ評価です。

RIDE JAPANが新素材を使ったオナホということで即買い。とにかく匂わないのが良いですね。
他のオナホのゴム臭がちょっと苦手でしたが、これなら気にせずに使用できます。
ちょっと固めの素材で出来ているので、キツさを求めるならかなりオススメです。

とにかく安く少し不安になるながら購入して使ってみたところ、ストリングスが尿道に引っかかり終わったあとにヒリヒリした…
他は最高なのに残念です。ヒモはハサミで切っちゃいました^^

ズンズン・グリグリと突っ込みたくなる人には向いてるかな?というのが率直な感想です。
僕はどちらかというと包み込んでくれるスロートタイプが好きなのでセブンティーンボルドーのほうが好みです。
あと早漏で亀頭を鍛えたい方にはいいかも?
バンジーシェイクハードのレビュー・評価
「バンジーシェイクハード」の口コミは良い悪いがハッキリしていました。
実際に使ってみたところ「確かにストリングスは少々ジャマに感じる」ことがあります。
内部に合計4本ありますが、一番最初のヒモはちょん切ってしまった方が良いかもしれません。
(それ以外はジャマには感じませんでした)
特に良いと感じたのは以下の3項目。
- 跳ね返りが強く押し戻される
- 挿入のたびに違う快感を味わえる
- ゴミがまとわりつかない
フル勃起してこそのハードタイプ
高弾力なのでムスコを突っ込んでも手を離すとビョン!と逃げますw
片手で引き、もう一方の手で飛んでいくのを防止するようにすればめちゃくちゃ気持ちいいですね。
ただし中途半端な勃起は受け入れてくれませんので注意が必要です。
ストリングスはランダムな気持ち良さ
前述したように一番最初のヒモはちょん切ってのチャレンジ。
挿入のたびにストリングスがムスコの上や下をランダムに撫でるので、機械的でない気持ち良さを味わうことが出来ました。
匂いがない新素材でサラサラ
鼻を付けるとさすがに少しにおいますが、それも大して気にならない程度。
他のオナホはベタベタしている素材が多くゴミが付着して取れなくなってしまいますが、「バンジーシェイクハード」はその心配もありません。
何度か洗っていくうちに少しべたつきが出てきますが、それでも毛が付いたりすることもないので衛生的にマルです。