Amazonオナホランキングで上位を占めているヴァージンループシリーズから異色の種類が新発売されました。
その名も「ヴァージンループダブルモーション」です。
ヴァージンループは4本ヒダのクローバーや8本のヒダの8重奏で一気に人気になりました。
テレビ番組で千原ジュニアがおすすめしたことでも有名です。
今回はヴァージンループ最新作「ヴァージンループダブルモーション」の【性能・レビュー評価・価格】をまとめました。
ヴァージンループダブルモーションの性能は?
うねる極太ヒダと繊細なV溝の膣壁がヤバすぎとレビュー評価が高いです。
白昼夢のようなアウターループとインナーループのWループの快感にウットリします。
ヴァージンループはBS番組『ダラケ!』で紹介されたのをキッカケに、今やNLSでも空前絶後の大ヒットをばく進している、RIDE JAPANの「ヴァージンループシリーズ」最新作です。
今度は500g級のちょい肉厚サイズで攻めてきました。
素材は「超オナホ ~回転ピンク~」以来の採用となる、「シルキングタッチ」です。
ややハード傾向の硬質な特性で、手にするとプリッとした若々しい反発力を発揮します。
ただ…「ヴァージンループ HARD」よりは柔軟で強引さがないため、使用感はわりとナチュラルです。
ニオイやベタ付きがほとんどない快適性も素晴らしく、RIDEの中でも非常にバランスのいい素材品質かと思います。
「ヴァージンループ エイトロング∞」のように、例によって縦ヒダ増やして捻りでも加えてくるかと思っていたら、穴の中に極太ヒダを一本通した、世界初の“ダブルループ機構”を開発。
おまけにこの極太ヒダが左右にウネウネ動くため、刺激が単調にならず、ストローク中はどこを通っても繊細な横ヒダのシャリシャリ感と、縦ヒダ特有の摩擦感にペニスが終始包まれます。
硬質素材のためクッキリした快感特性で、当然ながらバンジータッチ素材のシリーズモデルよりも刺激は強めです。
気を許すとアッという間に射精まで持っていかれる、なかなかの高刺激ホールに仕上がっています。
また、ヴァージンループダブルモーションくらい肉厚だと挿入したまま動かさずとも、外からグニグニ握っているだけで、寄せては返すような“快感の波”を楽しめます。
このプレイスタイルであれば、まったり派が時間を掛けてオナニーするにも十分マッチします。
価格も1580円と高性能の割に安いと評判です。
他のヴァージンループと比較
ヴァージンループシリーズにはダブルモーション以外に4種類販売されています。
ヴァージンループ
ヴァージンループシリーズの元になった種類です。
4本のヒダが気持ちいいと昔から愛されるオナホールで、Amazon人気ランキングでもまだまだ上位にいます。
刺激が強めの方が好きな人におすすめ人気のオナホです。
価格の安さも魅力の一つ。
気持ちいい・壊れにくい・コスパがいいと、初心者にも上級者にもおすすめ出来る、手の出しやすいオナホールです。
価格は1280円です。
ヴァージンループ ハード
ヴァージンループはただでさえ処女のような締め付けを体感できるのに対して、ヴァージンループハードはさらに締め付けてくる設計になっています。
究極の締め付けを求めている方におすすめのオナホです。
ヴァージンループハード以上にきついオナホは見たことがありません。
ペニスはケガしない設計になっているのでご安心を。
ヴァージンを体験したい方必見の種類です。
価格は1280円です。
ヴァージンループエイトロング
ヴァージンループエイトロングは繊細ヒダと過激な8重縦螺旋の極上コンボが容赦なく快感がつづく、贅沢な絡みつきをします。
ヴァージンループシリーズは四重(クローバー)螺旋と呼ばれる4本のヒダが特徴でしたが、エイトロングではその4本のヒダがさらに4本増えて合計8本になりました。
よってエイトロングという名前になったんですね。
また、ロングという名前の通り従来のヴァージンループよりボディと長さを拡張しています。
価格は1580円です。
ヴァージンループエイトロングHARD
ヴァージンループシリーズの新作です。
エイトロングの性能とハードの性能、両方を持つ最強のオナホールです。
Amazon新着ランキングでも1位を獲るほど気持ちよく人気です。
価格は1580円です。
ヴァージンループダブルモーションのレビュー評価
続いてはエイトロングハードのレビュー評価をまとめましたので購入前にご覧ください。

ヴァージンループシリーズでおなじみ、RIDEJAPANさんのヴァージンループシリーズの続編です。ただし、続編と言っても内部構造は従来のヴァージンループシリーズとは一線を画してます。
インナーループと呼ばれる細ヒダのあるスティック状のモノが付いており、このインナーループこそがダブルモーションの個性だと思います。
ヴァージンループの続編というより、ヴァージンループ外伝、と表現すればしっくり来ると思います。

スティックが付いてる構造という事でバキューム力にはあまり期待はしてませんでしたが、予想以上に吸い付いてきます。
ローションを多く注入し過ぎると、バキュームによる快感が弱くなってしまう傾向が特に強いので、ローションの量を上手く調整するのがポイントだと思います。

動かしていると、素材のせいか振動が指にも伝わってきます。
この感触をうまく使えば快感を増せるように思いました。
その一方で、刺激はさほど強いようには感じられませんでした。
ひたすらガシガシと動かすのでなく、素材の特性を活かしてのんびりと指で揉んだり、捏ねるような動きも織り交ぜるといいでしょう。
メンテナンスですが、構造には分岐はないものの、洗浄や乾燥消毒などの際には、インナーループの左右で分岐しているというつもりで行えば、失敗は減らせると思います。
ヴァージンループエイトロングハードのレビュー評価まとめ
以上がヴァージンループダブルモーションの【性能・レビュー評価・価格】でした。
RIDE JAPANから販売されている超有名ヴァージンループシリーズの中では異質というレビューが多いですが評価はなかなか高いです。
ぜひ高評価のヴァージンループエイトダブルモーションをご賞味ください。