3面構造で人気を博した萌えあなトリニティシリーズの第3弾「激完熟トリニティ あなおもい」
発売後すぐにDMM R.18の月間オナホールランキングで上位に登場したトリニティですが、どういった方向けのオナホールなのでしょうか?
また、3面2層構造によってどんな快感を味わうことができるのでしょうか?
特徴やサイズ、購入した方の口コミ・実際に使ってみたレビューをまとめてみました。
激完熟トリニティ あなおもいの特徴・サイズ
見た目はオーソドックスなオナホールでまさに王道といった感じです。
345gと同タイプのオナホと比較するとやや重いですが、ある程度重量があったほうがズンズンと刺激がくるのでオススメです。
サイズ・種類・価格
本体 | 内部 | 種類 | 価格 |
15cm | 13cm | 非貫通 | 約2,000円 |
サイズは標準的で大きな方に向けては作られておらず、一般的ですね。
締め付けはやや緩く作られていますが、それは3面2層構造を活かすため(後述)。
外側は柔らか素材ですが、内部は柔らかめの筋肉ぐらいの硬さ(つまり絶妙)です。
価格も2,000円前後と初心者向けの値段設定です。
激完熟トリニティ あなおもいの口コミ・評判
激完熟トリニティは、トリニティシリーズの3代目です。
- 2013年:萌あなトリニティ
- 2015年:萌えあなトリニティハード
- 2017年:激完熟トリニティ
2013年発売の萌あなトリニティからのファンや、最新作に期待が込められたコメントも多く見られます。
以下は実際に購入した方の口コミ評価です。

トリニティファンです。前作と大きく違うのは最深部がさらにキツくなっていることです。
3面構造であらゆる角度から撫でられている感触がたまらないですね。
立ちながらすると膝がガクガクしてしまいます(笑

ビックリしたのは引き抜いた時です。
他のオナホはびろーんと広がるのに、トリニティは立体構造だからかそれを防いでくれます。
ムスコが包まれるような吸われているような感じです。

手前がやや広いので密着感を出すには空気抜きをしておいた方が良いですね。
奥が狭小なのでそのままでも気持ち良いですが。
もしかして、あえて緩めにつくったことで「完熟」を表現しているのかな?
激完熟トリニティ あなおもいのレビュー・評価
実際に使ってみましたが、さすがはRIDE JAPAN!と思う点がありました。
以下の通りです。
- 3面2層構造は想像よりも複雑
- 処女感というよりは熟女感強し
- ピストンよりも回す方が気持ち良い
トルネード構造が亀頭を刺激する
「激完熟トリニティ あなおもい」の一番の特徴といえば「3面2層構造」
これによりいろんな角度からムスコを刺激してくれるので、エレクト時から絶頂までのスピードがとてつもなく早いです。
入口が緩めに出来ているので油断してやられてしまいます。
完熟という言葉に異議なし!
名器ってこういうのを言うのでしょうか。
始めて挿入したときは「あぁ、先っぽは確かに気持ちいいね」ぐらいにしか思わなかったんですが、いつの間にか絶頂が来てしまい、大して味わうことができませんでした。
がりがりシゴかれている感じではなくディープスロートのような温かいフィニッシュを迎えることができます。
グルグルと回すと更なる快感へ誘ってくれる
前述したトルネード構造ですが、オナホールを前後ではなくグルグルと回すことにより、これまでと違った快感を得ることができます。
ただ、少し刺激が強いので、最初のうちはゆっくりと使い、フィニッシュ手前で手首を回転させると良いですね。